薄手で黒く大きなビニール袋に空気を入れて口をしばり、晴れた日にのみガスも燃料も不要で飛ばすことができる気球を作ることができるのです。原理は空気の寒暖で重さが変わることから、ビニールの中の空気が暖められ空気が軽なるので浮かぶという仕組み。空気が暖まれば良いので日光に頼らずドライヤーなどを使っても飛ばすことが出来ますよ。
夏休みの自由研究にいかが? ガスも燃料もいらない黒いビニール袋だけで作る気球
薄手で黒く大きなビニール袋に空気を入れて口をしばり、晴れた日にのみガスも燃料も不要で飛ばすことができる気球を作ることができるのです。原理は空気の寒暖で重さが変わることから、ビニールの中の空気が暖められ空気が軽なるので浮かぶという仕組み。空気が暖まれば良いので日光に頼らずドライヤーなどを使っても飛ばすことが出来ますよ。